1983-03-03 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第4号
それから京都の五十八年度につきましては、舞鶴東地区の置局で百四十世帯、また舞鶴市瀬崎、夜久野町小倉等十三地区でございますけれども、その名前につきまして申し上げますと、これはいずれも共聴施設でございますけれども、舞鶴市瀬崎、これが加入世帯が三十世帯でございます。
それから京都の五十八年度につきましては、舞鶴東地区の置局で百四十世帯、また舞鶴市瀬崎、夜久野町小倉等十三地区でございますけれども、その名前につきまして申し上げますと、これはいずれも共聴施設でございますけれども、舞鶴市瀬崎、これが加入世帯が三十世帯でございます。
なお、ちょっと御質問の趣旨と離れるのでございますが、名古屋、新宿、小倉等の駅ビルの場合には、会社の黒字、赤字とは別に、会社が営業をやりますことによって国鉄が収受します構内営業料金というものがございまして、名古屋には三億六千万の出資をいたしておりますが、開業以来十九億近い営業料金を国鉄は収受いたしております。
船員は、門司以外の戸畑、若松、八幡、小倉等、いわゆる北九州全区域にわたりまして歩いておりまして、百四十七カ所にわたっております。はなはだしい者は、一人で十五カ所もあちこち渡り歩いておるというような状況も出ております。
ある意味から見れば、現在特定重要港湾として指定されている四日市、清水、小倉等よりも、たとえば総取り扱いトン数あるいは外貨取り扱いトン数というものを例にとっても、それの倍あるいは三倍もの実績を持っているものが、現在特定重要港湾として指定をはずれているわけです。
たとえば先般小倉等におきましては、白タクの連中と暴力団と三人くらい殺し合いをやったというようなことがありまして、非常な混乱状態を呈しておるのであって、従って、国家が免許制度を認めておる以上は、免許なくして勝手に行動するということは明らかに法律違反でありますから、これは厳重に取り締まらなければ、法の秩序は維持できないと実は思うのであります。
それから製鉄原材料の輸入港としては室蘭、千葉、川崎、和歌山、大阪、尼崎、神戸、姫路、洞海、小倉等の各港の防波堤の築造及び航路泊地の十二メートルの浚渫をはかる。
そういう点について、たびたび御陳情申し上げたわけでございますが、愛知学芸大学以下、高田、池田それから小倉等の分校が問題になっておりますが、こういう問題について文部大臣はどんな方法でこれを具体化していただけるのが、まずお尋ねしたいと思います。
○林説明員 ただいま小倉等につきまして、あそこの整備が十分でないのに定期を認めているのではないかというお話でございましたが、実は航空局といたしましても、おっしゃいましたように施設の整備が十分でないところには、定期航空を認めるという方針はとっておりません。従って小倉の場合は、実はそういう施設ができておりませんので、私どもはあくまでも、定期航空という名前をあすこに与えることはできない状態でございます。
次に静岡、小倉等の免許の問題であります。
大体一つの刑務所を建設いたしまするのに、建設費だけでも五億円内外の巨額の費用を必要といたすのでございまして、現在法務省で新しくやっております新宮又は移転を実施し、または実施を計画いたしておりまする刑務所とか拘置所の施設は、須坂、福島、大分、大阪、京都、小倉等でございまして、しかも本年度計上されておる予算額は、そのすべてを合せましてわずかに二億円に過ぎない状態でございまして、今後なお数年間はこの工事を
およそ一つの刑務所を建設するには建築費のみで五億円内外の巨費を必要とするものでございますが、現在法務省で新営または移転を実施しまたは実施を計画している刑務所、拘置所は、須坂、福島、大分、大阪、京都、小倉等でありまして、しかも本年度計上されております予算額はそのすべてを合せてわずかに約二億円に過ぎず、今後なお数年間はこの工事を維持しなければならない実情でございます。
この規定をそのまま適用いたしますれば、御承知のように札幌、福島、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉等十二の中央競馬場がございます。従って三回をかけますれば、三十六回開催できることになるわけであります。ところが御承知のように、札幌、福島等につきましては、馬の関係あるいは施設の関係等において、十分間催することができません。従いましてそういう所でできない回数をほかの競馬場で開催してきておるのであります。
○渡部説明員 これは先ほど申し上げましたように、一競馬三回のあれがありますので、たとえば札幌、福島等でできないのを、従来は中京、小倉等はやはり十分な回数が行える準備ができてなかったのであります。従いまして、そういうところの復旧が進んで参りましたので、回数としては、三十六回までいきませんけれども、二十九回開催したい。
しかしながら実際の港の出入国管理の面から申しますと、連絡、管理の完璧という点から申しまして、運営がうまく参りませんので、現在におきましても八幡、若松、小倉等の港における管理業務を下関の方で事実上見させておるのでございます。いろいろ議論をいたしました結果、税関におきましても門司税関が関門五港を全部一括して管轄いたしております。
その次の門司、小倉等の市街地の問題ですが、これは保安隊あるいは駐留軍との関連の施設という一般的な関連のもの、いわゆる改良工事に属するものは、今度の災害対策とは別途の問題となりまするので、これは災害の事業は災害の事業としてやつて行き、そういう関連のものは別途にまた処置の方法がありますので、そういう方法で区分をして行きたいと思います。
兵庫県におきましては県庁、神戸市、小浜村、鳴尾村並びに尼崎市、又京都府におきましては府庁、市役所、綾部市、宮津、宇治、久世郡の小倉等を調査いたしましたが、その内容につきましては、詳細に報告書を作成してございますので、ここに縷々述べることを省略さして頂きます。従いまして委員長におきまして、この報告書の速記録記載方を御配慮願いたいと思います。
そのほか戸畑、小倉等のボイラーも相當に傷んでおりました。これは大體において戰時中に酷使したという理由をいつも聞くのでありますが、そのほかに日發に吸收する場合に、多く修理が怠けられておつた點がありましたので、修理關係は昨今の問題だけではないであろうと私は考えるのであります。